逆流性食道炎
さてさて、後は残っている仕事を処理しておこうかと思います。寝る前にお酒を飲むと体調がよくなります。 心も体も万全にして明日も一日逆流性食道炎 の勉強に気合を入れていこうと思います。
逆流性食道炎の発症原因は、胃液や胃の内容物の逆流です。 何故このような事がおかるのかと言うと、食事の内容や肥満、加齢、 姿勢等の様々な要因が挙げられています。 これらの要因により、下部食道括約筋等の食道を胃液逆流や胃の内容物の 逆流を防ぐ作用が弱体化するのです。 また、胃酸が増えすぎることもその原因です。 それでは、なぜ、このような病態が起きていしまうのでしょうか。 その原因と1つとして挙げられるのが、脂肪の多い食事や食べ過ぎ であると言われています。 脂肪分のとりすぎや食べ過ぎがこうじると、何も食べていない時に 下部食道括約筋を緩ませることがあります。 その結果、胃液が食道に逆流してしまいます。 また、脂肪過多の食事を採った時に十二指腸から分泌されるコレシストキニン というホルモンの働きや大量の食物が胃に運ばれ、胃が拡張することにより、 逆流をを防ぐ下部食道括約筋がゆるむ事が報告されています。 更に、脂肪の多い食事は、胃酸を増やし、胃液の逆流を起こしやすくします。
次ぎに、タンパク質が多く含まれる食物は、通常体に良いと考えられますが、 タンパク質の多い食物は消化に時間がかかります。 その結果、食物が胃に長く滞留するので、胃液の逆流が起こりやすく なると言われます。 逆流性食道炎は、加齢によってもその発症頻度が上昇します。 年をとると、食道を胃液の逆流から守る下部食道括約筋の働きが悪くなります。 また、食道のぜん動運動が鈍り、唾液の量なども少なくなります。 その結果、逆流する胃液を抑え、胃に引き戻す機能も低下すると 考えられます。 逆流性食道炎を発症する方には、ある身体的特徴を持つ人が多いと 報告されています。その特徴とは、背中の曲がった人です。 何故なら、背中が曲がるとお腹が圧迫され、その結果、胃の中の圧力が 高くなるため、胃液の逆流が起こりやすくなるのです。